★業務用★　ステージ照明用パーライト3式　舞台用照明

horsie 5
早速投げまくってきました。ベイトが小さいみたいで釣れませんでしたが、よくとび、きれいにウォブリングしました。ダートアクションも本家さながら。PE2号、リーダー40ポンドですが、50~70mぐらい飛んだ気がします。無風でです。

Lilly 5
裏面に方眼線がついてあるのでカットしやすかったのとシワもなく綺麗に貼り付けられるところは誰でも簡単にできそうでした。

リスペクトオブメイジン・カワグチ 2
　実車説明はあえてする必要もないだろう。JR九州が誇る豪華客車列車。それが全てだ。　だが、あえて2点だけ記すのであれば、1点目は「ドーンデザインさん、あんた、トラ〇ス〇ォーマーでも作りたかったのかい？」だ。DF200-7000番台の正面グリルを見た第一印象が「コン〇イ！（今風なら「オプ〇ィマス！」の方が通りが良いかな？）だったのがその理由。　２点目は、「JR九州さんよ、JR化直後に先頭切って折角のジョイフルトレイン客車を廃車しまくっとった会社が、どの面下げて客車列車を再登板させる？」だ。登場時、鉄道誌ではべた褒め記事が多かったが、評者にとってはJR東日本の四季島と同じく、成金趣味の臭いのぷんぷんする車両だ。　実車説明（？）は以上。以降は製品紹介。　まず、他のKATO製品との決定的な違いである、機関車・客車共にナックルカプラー標準装備ということ。アーノルドカプラーは付属していない。いいんだか悪いんだか。それから機関車が客車と同じウレタンケースに同梱されている。これではうかつにウレタン交換したうえでのスペース確保用の圧縮作業ができない。次に、客車編成の両端部が照明で内部が明るく見えること。この機構はこいつではなく、トワイライトエクスプレスの車端部スイートに採用してほしかった。　そして、ある意味何よりも致命的なのが、マジョーラカラー風塗装を施されているため、光の加減等で色調が阪急マルーンに見えてしまうこと。阪急に失礼だろう。　今後発売予定のKATOのトワイライトエクスプレス瑞風は、先代トワイライトエクスプレスを受け継ぐ品格ある仕様になっていることを期待しよう。T〇M〇Xのように「プログレッシブグレード」とかいう新しいブランド打ち立てて高級感を無駄にあおるようなまねだけはしてくれるなよ。　…しかし、なぜ評者はこんなものを大枚はたいて買ってしまったんだろう。　結論として、走行性能などの機能面ではKATO安定の☆５つだが、造形美・機能美で☆３つ減点の☆２つ。